- 2025.12.22インフルエンザの季節
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寒くなる季節になると、インフルエンザや風邪が流行し始めます。
手洗いやうがい、マスクなどの感染対策はもちろん大切ですが、実はそれと同じくらい重要なのが、日々の栄養状態です。ウイルスと戦う免疫機能は、体の中で常に働いています。
しかし、栄養が不足していると、その免疫力が十分に発揮されません。
「よく寝ているのに風邪をひきやすい」「毎年インフルエンザにかかってしまう」という方は、栄養が足りていない可能性があります。特に意識したいのが、たんぱく質です。
たんぱく質は筋肉だけでなく、免疫細胞や抗体の材料にもなります。
肉・魚・卵・大豆製品などを毎食少しずつ摂ることが、風邪に負けない体づくりにつながります。
高齢者の方は食事量が減りやすいため、意識して取り入れることが大切です。次に重要なのが、ビタミン・ミネラルです。
ビタミンAは喉や鼻の粘膜を守り、ウイルスの侵入を防ぐ働きがあります。
ビタミンCは免疫細胞の働きを助け、回復を早める効果が期待できます。
亜鉛や鉄などのミネラルも、免疫機能の維持に欠かせません。
野菜・果物・海藻・きのこ類をバランスよく摂ることが理想です。また、エネルギー不足も免疫低下の原因になります。
「太りたくないから」と食事量を減らしすぎると、体はウイルスと戦う力を失ってしまいます。
寒い時期こそ、適度に炭水化物を摂り、体温を保つことが大切です。さらに忘れてはいけないのが、水分補給です。
体内の水分が不足すると、喉や鼻の粘膜が乾燥し、ウイルスが付着しやすくなります。
冬でもこまめな水分補給を心がけましょう。CORE COLORの出張パーソナルトレーニングでは、運動だけでなく、こうした体調管理につながる栄養面のアドバイスも行っています。
適度な運動と十分な栄養がそろってこそ、免疫力は最大限に発揮されます。インフルエンザや風邪は「気合い」では防げません。
日々の食事と生活習慣を整え、内側から強い体をつくっていきましょう。






