- 2025.01.27座り過ぎによる健康被害
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大酒やタバコで寿命が縮むと言われたら誰もが納得すると思います。不摂生をすれば、その報いを受けるのは当たり前だと思われています。
しかし近年、飲酒や喫煙と同様に、座り過ぎも寿命を縮めていることが分かってきました。
実際1日の座位時間が長い人ほど、がん死亡リスクが上がっていることがが研究で明らかになってきています。時代が便利になるにつれ、活動量が減り、代わりに座る時間がこの20年で増えていっています。
今後、ロボット化、AI化などが一層進むと、座り過ぎによる健康被害はさらに大きくなる恐れもあります。座り過ぎない生活にシフトして習慣化していく意識が必要です。
CORE COLORでは座り過ぎによるる健康被害を防ぐためにトレーニングを通してお客様の健康増進に取り組んでおります。ぜひお気軽にご相談ください。






