- 2024.01.31車椅子生活、寝たきりを防ぐ
-
高齢者によって「1人で歩行可能」「介助すれば歩行可能」「歩行器を使用すれば歩行可能」歩行能力や機能は様々で、個別性が高いものです。そして転倒のリスクも個別性が高いです。
一度転倒すれば、骨折につながる可能性も高く、骨折が原因となって、車椅子生活になったり、いわゆる寝たきり状態になったり、さらに身体機能の低下や、認知症のBPSDを引き起こす原因にもなります。
CORE COLORでは、そんな危険な転倒を予防するための高齢者向けトレーニングも行っており、現在トレーニングしていただいてるお客様の中にもそういった要望で継続し続けている方も多いです。しっかりとしたトレーニングを行い介護を予防、状態を改善し、健康に生きられるよう頑張っていきましょう。






