- 2024.01.30歩行障害を防ぐ
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脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの方は、歩いているお腰から足にかけて痛みやしびれ、脱力感が現れ、一時的に歩けなくなるものの、しゃがんで休んでいれば、再び歩けるようになる歩行障害を間欠跛行といいます。
しゃがんだり、前屈みになったりして休むと痛みや痺れが軽減しやすいのは、背中が丸くなることで腰椎の脊柱管が広がり、神経への圧迫がゆるむためです。
間欠跛行の悪化を防ぐためには、可能な範囲で外出して歩いたり、トレーニングで足腰の筋力を維持することです。
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